国連・憲法問題研究会-安保、沖縄、歴史、歴史認識、戦後補償、学習会、講演会
本文へスキップ

国連・憲法問題研究会-安保、沖縄、歴史、歴史認識、戦後補償、学習会、講演会

TEL. 03-6273-7233

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-17-12勝文社第二ビル101

刊行物


  • 国連・憲法問題研究会報告第55集
    「3・11」2年 復興と除染の現実 福島・飯舘村から見えるもの
    小澤 祥司


    2013年11月発行

    ■2011年3・11福島第一原発事故で高濃度の放射能汚染の被害を受けた「風下の町」飯館村。事故前から飯館村に関わり、飯館村放射能エコロジー研究会(IISORA)の世話人を務める小澤祥司さん(環境ジャーナリスト)が「6000人が美しい村を追われた」飯館村の3・11から2年の復興と除染の現実について講演。B5版48頁

    ◎目 次
    飯舘村を襲った放射能/地震の被害は少なかったが/遅れた避難による被曝/講演で安全神話を宣伝/線量が下がるのは「一五〇年後」/押し付けられる「除染して帰村」/原発によって奪われたもの/帰りたいのは村ではない/事故を風化させるな

    ○質疑応答
    ○資料

    ◎定価1冊 500円(送料80円)
    ◎5冊以上購入 1冊当たり400円

       ◎ 購入申し込み
     郵便振替[00180−5−567296 研究所テオリア]
      *通信欄に「講演会報告第55集」と明記してください

新着情報

バナースペース

国連・憲法問題研究会

〒101-0047
東京都千代田区内神田1-17-12勝文社第二ビル101

TEL 03-6273-7233
FAX 03-6273-7233