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ピースベリージャム（研究会通信）バックナンバー
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| 通信No.23 |
「「奉仕活動義務化」を問う」 |
| 通信No.22 |
「石原的なるものをどう批判するか」 |
| 通信No.21 |
「沖縄基地包囲行動報告」２０００年７月 |
| 通信No.20 |
「石原発言糾弾」２０００年４月 |
| 通信No.19 |
「ユーゴ空爆を批判する」2000年1月 |
| 通信No.18 |
「日の丸・君が代」99年9月 |
| 通信No.17 |
「非核港湾条例」99年5月 |
| 通信No.16 |
「冷戦後の米軍戦略」99年1月 |
| 通信No.15 |
「スーダン・アフガン爆撃」98年9月 |
| 通信No.14 |
「周辺事態法講演会」98年6月 |
| 通信No.13 |
「名護ヘリ基地学習会」98年3月 |
| 通信No.12 |
「新ガイドラインと改憲議連発足」97年9月 |
| 通信No.11 |
「｢沖縄の心｣を踏みにじる新安保」97年6月 |
| 通信No.10 |
「民衆の平和的生存権と沖縄」97年3月 |
| 通信No.９ |
「11月シンポジウムへ」96年10月 |
| 通信No.８ |
「日米安保再定義と沖縄」96年9月 |
| 通信No.７ |
「核実験反対からオルタナティブ」96年5月 |
| 通信No.６ |
「敗戦50年」95年11月 |
| 通信No.５ |
「読売改憲試案を斬る」95年6月 |
| 通信No.４ |
「常任理事国入りを問う」95年2月 |
| 通信No.３ |
「解釈改憲の現在」95年3月 |
| 通信No.２ |
「「小沢」にかわるもうひとつの道」94年4月 |
| 通信No.１ |
「学習会報告」93年9月 |
通信１は50円、通信２〜６は100円、通信７〜19は200円
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